簡単ご応募完全ガイド作りました。

楽天地×福岡銀行地域共創部コラボ企画第二弾！

皆さまこんにちは！
元祖もつ鍋楽天地の寺原由唯です！

皆さま！助けて下さい！！タイムリミットは4月29日！！

医療介護従事者様に、なんとしても3,000セットのもつ鍋セットを送りたいんです！！
あと残り2,500セット！

楽天地×福岡銀行地域共創部コラボ企画第二弾！リスタートしました！

残り17日間、現状ご応募が95名様です。ご協力お願いします！
楽天地が今も営業できているのも、皆さまはじめ、縁ある方々、そして何と言っても最前線で闘ってくださっている医療介護従事者の方々のおかげなんです！
どうにか恩返しがしたい！！
皆さまどうか力を貸してください(´;ω;｀)！！

【これまでの経緯】2021年1月17日楽天地に神風が吹きました。

TBS「バナナマンのせっかくグルメ！」さんにて楽天地のもつ鍋が紹介され、視聴者の方から4万セットのもつ鍋のご注文を頂きました！

それは、医療従事者の方々の優しい心遣いが起こした奇跡の神風でした…。

去年の6月に総勢5,500名の医療従事者の方々を無償ご招待した楽天地。
そんな楽天地を感謝の気持ちを込めて医療従事者の後藤さんが推薦してくださいました。

今回神風ようなご注文は医療介護従事者の方々のお陰です。
そんな医療介護従事者の方々に恩返しをしたい！

優しい恩返しの和を繋げていきたい。

そこで思いついたのが…！楽天地クラウドファンディング！！

コロナ最前線で闘う医療従事者の方々へ恩返し！
～医療従事者の方にあなたの愛と博多名物明太子ともつ鍋を～

楽天地×福岡銀行地域共創部コラボ企画！！

崇社長が自腹を切って楽天地のもつ鍋とふくやさんの明太子と愛のこもったメッセージを無償で皆さまのご友人の医療従事者の方にお届けします！

え？もつ鍋だけじゃなくて明太子も…？

そうなんです。
今回この取り組みを思いついた時に、崇社長が目標としているふくやさんのことが真っ先に頭に浮かびました。

地域貢献室を設けるなど社会への貢献を大切にしているふくやさん。
そんなふくやさんと一緒に医療従事者の方々へのお返しをしたい！

崇社長がその熱い思いを伝えたところ…
「そういうことなら！」

崇社長の突然のお願いに快く了承して下さったふくやの川原社長。
なななんと！

ふくやさんの油漬け明太子「ごはんとまらんらん」3,000個協賛してくださいました！！

さ、さすが川原社長～～～(´;ω;｀)

楽天地をよく知っている皆さまならもうご存知でしょうか？

このふくやさんの油漬け明太子、ランチ営業をしているもつ鍋楽天地の天神西通り店ともつ鍋二代目楽天地でうまみの調味料として置いてるんですが、ご飯にももつ鍋にも合うともう大評判(^▽^)/

そしてそして、今回のクラウドファンディングを協力して下さったのが、福岡銀行地域共創部の方々！

思い立ったが吉日。
今回の企画を思いつき、当社の取引銀行である福岡銀行さんに相談したところ…

声を上げてくれたのは新設の福岡銀行地域共創部。

「クラウドファンディングをしたことがないから是非やってみたい！」
そんな強い思いから一緒に企画を作ってくださいました！

地元の福岡・博多の、地方創生、社会貢献活動を取り組んでいる福岡銀行地域共創部とコラボが実現しました！

一緒に企画作り、PR等のご支援もしてくださることになりました。

以前福岡銀行で働いていた崇社長の同期である地域共創部の部長さん。
まさかこんな形で再び一緒に手を取りあう日が来るとは…！

なかなか熱い展開ですね(；ﾟдﾟ)ｺﾞｸﾘ…

様々な応援団の後押しを受けて出来た本企画。
是非皆さまも応援お願いします！！

縁ある友人、ご家族の医療従事者の方々へ、感謝のメッセージとあったかい博多名物のもつ鍋をお家でご家族と囲んでいただきたい。
（もつ鍋セット+ふくやさんの油漬け明太子）×3,000個の博多名物セットを元祖もつ鍋楽天地と福岡銀行地域共創部で協力し、味の明太子ふくやさんに協賛いただき無料でご用意します！

あなたの縁ある医療介護従事者の方に、あなたが書いたメッセージと博多名物セットと愛を送ろう。

～取り組みへの参加方法～

・推薦いただいた医療介護従事者の方々へ4,500円相当のもつ鍋セットとふくやさんの明太子を感謝のメッセージ付きで無償で3,000名にお届けします。
・推薦は他薦に限ります。あなたのご友人、ご家族の医療介護従事者の方の推薦お待ちしております。
医療介護従事者ご本人のときは、職場の同僚の方とエールを交換してください。

• 既にご応募の方も、あと3名まで大丈夫です！3,000セットどうしてもお送りしたいので！ご応募お待ちしてます！
  感謝のメッセージをもって、医療介護従事者の方宛てと、確認させていただきます。(80字以下、贈られる人、贈る人の名前入り80字以下のメッセージ）
• 他薦される方は必ず備考欄に博多名物セットをお贈りする【医療従事者の方のお名前、電話番号、郵便番号、ご住所、感謝のメッセージ】のご記入をお願いします。
• 推薦せず支援のみのご協力も受け付けております。
• 推薦時の金額は500円ですが、5,000円、10,000円、100,000円と上乗せ支援は幾らでも構いません。
  もつ鍋の送り先がなくても、ご支援は受け付けております。

楽天地の取り組みに共感し、協力して下さると嬉しいです。

• 支援金はそのまま無償提供へ利用させていただきます。
• 応募者の方には楽天地とふくやさんから感謝のメッセージをリターンとしてお送りします。

恩返しの優しい心の連鎖を繋げよう。
みなさんからご支援いただいた資金は、推薦いただいた医療従事者の方々へ無償でもつ鍋とふくやさんの明太子のセットを【追加でお届けする資金】に使わせていただきます。

前回ご応募いただいた方もご応募いただけます！！

まだまだ続くコロナウイルスとの闘いの中、お家でご家族と楽天地のもつ鍋を囲んで少しでも心と体を休めて欲しい。

赤字覚悟での取り組みですが、私たちの想いに共感いただき、少しでもご支援いただける方がいらっしゃれば大変嬉しいです。

【楽天地×福岡銀行地域共創部コラボ企画第一弾のご報告】

3月15日から開始し3月29日に終了し、総額909,100円、467人の方が楽天地の取り組みに共感し、ご支援してくださいました。

こんなにたくさんの方々が、温かい気持ちを持って医療介護従事者の方々を一緒に応援して下さっている。
人の優しさを肌で感じた2週間でした。

しかし予定数の3,000セットのお届けにはまだ及びません…！
なんとしても3,000名の医療介護従事者の方々にもつ鍋セットをお届けしたい！

お願いです！力を貸してください！！
皆さまの知人・友人へ愛のメッセージを！！

前回、ご応募方法が分かりづらいとお声を何件かいただいたので、再度ご説明させていただきます！

＜応募の手順＞★★完全ガイド★★

→「プロジェクトを支援する」をクリック！

↓

→お持ちのアカウント、またはメールにて新規登録します。

↓

→リターンの500円以上の□にチェックを入れる

↓

→支援金額欄の-と+で支援金額ご変更可能です。

→お支払方法を選択

↓

→★★クラウドファンディングお申込者（ご本人様）の名前★★を●●お届け先情報●●に入力する。

※もつ鍋セットをお送りする医療介護従事者様の情報は◎備考欄にご記入ください。

↓

→プロフィール情報を入力（ご本人様）※この情報は公開されません

↓

→備考欄を入力（お届け先の医療従事者様の①お名前、②電話番号、③郵便番号、ご住所④メッセージのご記入をお願いします。 ）

※メッセージは80字以下（送り主、受け取り主の名前を含む）でお願いします。

「例：ひなちゃん　いつもありがとうまたもつ鍋一緒に食べようね　このみ」

※こちらが抜けているとお届けすることができません。

※このメッセージで医療介護従事者宛と確認させていただきます。

↓

→応援メッセージ欄は楽天地への応援コメントとなります。

応援コメントお待ちしています。広く広げましょう。はげみになります。
※サイトにて掲載されます。

↓
確認の上、同意するの□にチェックを入れる
↓
「確認画面へ」をクリック
↓

→内容を確認し「決済画面へ」をクリック

↓

→お支払方法別に支払いを完了する

↓

→応募完了！ありがとうございました！

＜入力を間違ったときは？？？＞

もしお届け先（ご本人様）や備考欄などを書き間違えてしまった時は、「マイページで支援履歴を確認する」から支援したプロジェクトの「詳細を表示する」をクリック

↓

お届け先、備考欄の横の「変更する」から修正可能です。

最前線で闘ってくださっている医療介護従事者の方々に、なんとしても3000セットのもつ鍋セットで恩返しをしたいんです！

皆さまどうか力を貸してください(´;ω;｀)！！

PS.
以前楽天地のもつ鍋をお母様からプレゼントしてもらった大阪府29歳の看護師さんから素敵なお便りいただきました！

「コロナで自粛が続き、看護師として働く私の職場も患者数の増加や、目に見えないウイルスへの不安から激務に…心も身体も疲れたころ母からプレゼントしてもらいました。
ヘトヘトで帰宅して、わずか15分程で、あつあつ◇◇濃厚◇◇プリプリもつ◇◇
感動して泣きそうになりました。おいしいものを食べながら家族で過ごせることに感謝です。
コロナが落ちついたら、絶対、絶対、お店に食べに行きます！！
おなかも心も満たされる最高のもつ鍋でした！！！
みなさん、一丸となって乗りこえましょう！」
P.Nもちまるさん

医療介護従事者の方のそんな喜びのお声に、私たちがこれからやろうとしていることは無駄ではない、確かに安らぎのひと時を過ごしてもらえることなのだと改めて感じることが出来ました。

皆さまの医療介護従事者の方々への想いを一緒に伝えられたら嬉しいです。